温泉の里 武田信玄公の隠し湯
下部温泉


下部温泉郷  下部温泉は、武田信玄公が川中島の戦いで受けた傷を、湯治で癒したという故事で有名。古来から療養向きの温泉保養地として、全国から老若男女を集め、全国名湯百選にも選ばれた。泉質は、アルカリ性の単純泉。やや低温性で、じっくりつかるタイプ。
 町が新緑に包まれた5月13日から15日には、信玄公の故事にちなんだ「信玄公かくし湯祭り」が温泉街で行われ、鎧、兜姿の信玄公や武田24将が入湯行列を繰り広げる。また、温泉治療に来た患者が、不要になった松葉杖を熊野神社に奉納するという習わしをちなんだ「松葉杖供養祭」などユニークなイベントもある。